求人とは集客！ハローワークの求人票の書き方【エッセンス版】

その求人票じゃ人は集まりません！

人口減少の日本はまさに人手不足の時代。人材確保こそが最大の経営課題と言えます。

ハローワークの求人票について、皆さまはどのようなイメージをお持ちでしょうか？

「ハローワークの求人は経費がかからないが、なかなか要望するような人が来ない。」
求人コンサルの現場では、このような「声」を耳にします。

全国で、毎日延べ17万人が利用するハローワークは巨大な求人媒体と言えます。
仕事を探している方々に、「みなさんの求人を選んでもらう仕掛け」が必要です。

「求人とは集客」皆さまの会社のPRと、その本質は同じです。
広報・マーケティングの「理論とカラクリ」をハローワークの求人票に活用すると、「求人票への応募という集客」を実践することができます。

このコースの内容

支援企業は50社超、求人応募率94.8％を達成した『求人票の書き方セミナー』のオンライン動画講座です。

セミナー受講者からは、「すぐに、ハローワークに求人票を出しに行ってきます！」、「欲しい人材が早期に採用できた！」
等の声が寄せられています。ハローワークの求人票の書き方のエッセンスを求人票活用のトップランナーである講師が、わかりやすく解説します！

このコースで得られるもの

求人活動の困りごと・求人票の現状

企業の皆様からお聞きする『求人票のイメージと困りごと』について、採用活動を行う求人媒体としてのハローワーク求人票の有効性を「採用実績率データ」を挙げて解説します。

求人票の書き方「3つのステップ」

「欲しい人材に響く！求人票の書き方」のノウハウ。
最初に行う「３つのステップ」と、欲しい人材が応募したくなる心理プロセスを広告宣伝の理論から解説します。

求人票の訴求力「３つの要素」

求人票の訴求力「3つの要素」と求人票の構造分析。
そして、仕事を探している求職者が求人票のどこに注目しているか、科学的に検証したデータを引用して解説します。

求人の情報発信「3つのポイント」

求人情報をどのようにまとめ、どのように発信していくかを「3つのポイント」にまとめて解説します。

求人票の書き方　実践テクニック

最終章は、「実践テクニック」。
ハローワークの求人票の具体的な書き方のテクニックを、事例を挙げながら解説します。

「リクルーティングに広告費用をかけられない…」
「求人票を出したのに応募がぜんぜん来ない…」

そんなお悩みをお持ちの、採用難・人材確保でお困りの経営者・採用担当者さまへオススメのオンライン講座です。